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重要視されるための……其の一
長谷川恭久さんの『could』というサイトで
非常に気になる面白い記事を見つけました

11月6日の『重要視されるためのデザイナーの条件』という記事です

UI (user interface)デザインについて述べている文章です
“特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。”
“UIデザインは見た目だけではなく、使いやすさや情報アクセシビリティも考慮しなければいけません。”


以前、Blogに書きました

装丁夜話1
装丁夜話2

装丁家の集まりで、没案も含め仕事を持ち合い
感想を聞くという試みにて
実際の決定案ではなく
参加した装丁家全員違う案で一致したと


まったくこの記事と同じです
内輪うけです

あれっ?賛同

いやいや違います(笑)

私たちの集まりは、基本、表一(ジャケット)だけの評価をする集まりですから
造本まで考えると、全くこの記事の通りだなと思った、ということです

先の文章を言いかえると

『本一冊丸々のデザインは見た目だけではなく
使いやすさや情報アクセシビリティも
考慮しなければいけません。』


使いやすさは「造本」です
=本の開きやすさや、ジャケットのはずれにくさ……etc.

情報アクセシビリティは「本文デザイン」です
=記事の見つけやすさや、文字の読みやすさ……etc.

われわれ本のデザイナーは、
なかなか「造本」には関与できません
また、コストのことも考えて
外回りだけ依頼される事が多いのです

また最近は「本文デザイン」も頼まれる事が多くなりましたが
いまいちデザイン料が安い(泣)
ある意味、外回りのデザインよりも手がかかるのですがね

とまあ、言いたい事が上手く伝わっているかは疑問ですが

なかなかこの記事が面白いので、次回も続きます!
author:小島トシノブ, category:装丁, 14:03
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