RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -
餅は餅屋
三年前から続いているシリーズ本
ちょっと意図した仕上がりにならなかったので、
編集の方と二人で意見の擦り合わせのために某印刷所を訪ねました
営業の方、オペレーターの方に、こちらの考えを伝え
問題点を双方認識し、今後どうしたらよいかを意見交換してきました

一通り話を終え、オペレーターの方にデジタル入稿の色々について聞くことができました
RGB入稿の理論、pdf入稿の勧めとかを
モニタを見ながら丁寧にレクチャーしていただき
長年疑問に思っていたことや、勘違いしていたことなどなど、眼から鱗がポロポロっと……
やはり餅は餅屋。現場の方にお聞きするのが一番。とてもよい勉強になりました

実際の私の入稿データもモニタ上で解説していただき
あんなミスやこんなミス^^;
ああ。ずいぶんと修正してくれてたんだなぁと頭が下がる思いでした

出版社、印刷所、デザイナー、
共通しているのは良い仕事をしたいということ

けっして違う方向を向いているのではありません。
最初に共に意見を出し合えば、
共に楽できる理想の入稿データを作れます

もっと早くに顔合わせしていたら……
そんなことに気づかされた一日でした

私の作業やデータ管理もこれでかなり楽になります
お世話になった印刷所の皆様、どうもありがとうございました
author:小島トシノブ, category:印刷, 13:59
comments(0), trackbacks(0)
信頼関係
死後の色校正もあれば
一貫してきちんとした色校正を出してくださる出版社もあります

今回も実にすばらしかった!

大きくない出版社ですが、堅実に、緊張感のある仕事ぶりに、いつも感心してしまいます

こういった出版社さんは、印刷所との信頼関係もあるんだろうな
だから印刷所もプロの矜持をもち、精一杯の仕事をしてくる
それがこの色校正につながるのだと思います

昔の校正屋は、わざと一カ所修正ミスをして
そこに気づくかどうかで編集者の力量をみるのだとか……


そうなると、編集者も気が抜けないので真剣にならざるを得ない
結果、プロフェッショナルが育つことになるのだと思います

でも自分がやられたらと思うと………ちょっと怖いですけどね



author:小島トシノブ, category:印刷, 22:07
comments(0), trackbacks(0)
曇り

お久しぶり!最近近くのものが見えずらくなった小島です

とある印刷込みのお仕事で、見積もりをとりました
印刷屋さんに勉強してもらい、かなりお安く出してもらったんですが、
クライアントさんは、ネットの印刷屋さんを見て、高いと思ったらしく、
もっと安くならないか?との事
ものは試しで、ネットの印刷所に見積もりをだしてみたら
えぇ〜〜〜〜〜!、通常ありえない値段が!?
なんでこの値段でできるの???
これでは街の印刷屋さんは、たまったもんじゃぁありません

写植からフォントに変わったとき、
銀塩写真から、デジタル写真に変わったとき
はっきりと思いました

軽い
美しくない
心が揺さぶられない

今回の印刷もそう感じるのでしょうか?
そして、いつのまにか見慣れてしまい、違和感も感じなくなるのでしょうか?

表現のプロとして、眼だけは曇らない様にしたいものです




author:小島トシノブ, category:印刷, 10:32
comments(0), trackbacks(0)
印刷インキ講座へ行ってきたよ

装丁を生業とするものにとっては切っても切れない関係

そう!それは印刷!

というわけで
『東洋インキ』さん独自のプログラムによる
「意外と知らない印刷インキ講座」に行ってきました

基礎的な印刷方式とインキの種類
そのインキの原料構成比率
顔料の機能から、色の見え方の基礎知識
はたまたUVインキの特徴などなど

知ってる事、知らない事、間違って覚えていた事など
飽きることなく、たっぷり3時間以上勉強させていただきました
『東洋インキ』さん、そして会場を貸してくださった『株式会社シオザワ』さん
ありがとうございました
日々勉強です。うんうん

この講義で気になったので、漆黒の墨インキについて色々と調べてみました

『ミレニアムブラック』
『エクストラブラック』
『スーパーブラック』


ちなみに『エクストラブラック』とは「女神インキ工業株式会社」さんの特別に黒いインキで『スーパーブラック』の改良版

以前『エクストラブラック』を指定したら『スーパーブラック』で仕上がってきたのは
いわゆる大人の事情(予算、付き合い)というやつだったんだと判明

というわけで大人の配慮

「漆黒にしたいみなさーん!黒いインキは

『ミレニアムブラック』

『東洋インキのミレニアムブラック』をお忘れなく!」


で、今回、目からウロコのこの一言
「インキメーカーによって特色だけでなく、プロセス(4色)の色味も違う」

なるほど。言われてみればすごく納得のいくお言葉
まったく意識していませんでしたが、
今後は意識して仕事に生かそうと思いました
author:小島トシノブ, category:印刷, 22:41
comments(0), trackbacks(0)